7月23日(月)、弁理士会会派の一つである無名会主催の新人研修に、弊所副所長兼COOの湯浅が登壇いたしました。
今回は、「弁理士業はAIに奪われてしまうのか」をテーマに、5人のパネリストとディスカッションさせていただきました。
特に、「AIとは一体何なのか」「弁理士の仕事の本質とは何なのか」「本当にAIが弁理士の仕事の本質を理解して、遂行できるのか」「将来、AIと弁理士(特許事務所)との関係はどの様なものになるのか」などについて、深く検討していきました。
お忙しいところご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。