弊所副所長兼COOの湯浅が、2021年7月21日にオンラインで開催される「モバイルビジネス法務・知財講座2021」に登壇します。
本イベントは一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムが主催する全5回のオンラインセミナーで、今回はスポーツビジネス関連の法務・知財及びビジネスモデルをテーマに開催されます。

湯浅が登壇する第3回のパネルディスカッションのテーマは「コロナ禍におけるスポーツの存在価値~コロナによる社会構造の変化とスポーツ関係者はどのように付き合うべきかを有識者とパネルディスカッション~」になります。
ここでは我々の生活の中にあるスポーツというものの存在価値や、どのように付き合うべきかを有識者とパネルディスカッションし、withコロナにおけるスポーツの在り方について見識を深めていく予定です。

詳細やお申し込みは下記URLからお確かめください。
https://www.mcf.or.jp/cr_course_2021

<開催概要>
「コロナ禍におけるスポーツの存在価値 ~コロナによる社会構造の変化とスポーツ関係者はどのように付き合うべきかを有識者とパネルディスカッション~」
日時:7月21日 (水) 15:00~16:30
登壇者:コーディネーター 湯浅 竜
    パネラー (一社)日本スポーツアナリスト協会(JSAA) 産業連携ディレクター 石井 宏司様
    (一社)日本ハンドボールリーグ 代表理事 葦原 一正様
仮ディスカッションテーマ:
・スポーツは「趣味」か「生活」か ~コロナにより制約を受けるスポーツ~
・自粛の仕方、範囲はどうあるべきか ~長期間の自粛を求められた場合の弊害~
・地域おこしとスポーツの関係 ~「物理的な移動」が制約される中での「地域おこし」とは~
・もしコロナ感染が生じてしまった場合の対策 ~各業界のオペレーション、工夫について~
・オリンピックについて ~コロナ禍におけるオリンピックの在り方とは~

参考:一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム https://www.mcf.or.jp/