この度、IPTech特許業務法人がテレワーク・マスター企業支援事業においてテレワークマスター企業として認定されました。
テレワーク・マスター企業支援事業とは、感染症の拡大防止と経済活動の両立を図るため、人流の抑制に極めて有効なテレワークの定着に向けて中小企業を支援する東京都の支援事業です。
具体的には、都内中小企業1万社を目標に「週3日・社員の7割以上」、1~3か月間、テレワークを実施した企業を「テレワーク・マスター企業」として認定し、最大80万円の奨励金を支給します。
弊所は3か月コースで「週3日・社員の7割以上」のテレワークを実施しました。