2026年1月23日（金）15:00から開催される、高石秀樹（中村合同特許法律事務所）、竹内茂樹（米国、Kim and Stewart LLP）、長谷川寛（ドイツ、Hasegawa弁理士事務所）が共催、知財実務情報Lab.が後援するリアルセミナー「日米欧・権利行使を見据えた分割出願・継続出願の戦略的活用」で弊所副所長の加島が司会を務めます。
本セミナーでは、日米欧それぞれの制度環境を熟知した専門家３名が、実際の訴訟・警告・差止請求等の場面で「分割出願」や米国の「継続出願」をどのように活用できるか、具体事例を通じて解説します。
加えて、新規事項追加のリスクと分割出願・継続出願との関連性を整理し、さらに、柔軟な分割出願・継続出願を可能とする明細書ドラフト上の工夫や戦略的思考法を提示します。
お申込みや詳細は下記リンクをご確認ください。
https://chizai-jj-lab.com/2025/11/07/20260123/
【概要】
「日米欧・権利行使を見据えた分割出願・継続出願の戦略的活用」
〇日程：2026年1月23日（金）
・セミナー：15:00〜18:30（開場 14:30）
・懇親会（立食パーティー）：19:00〜 会場
〇会場
・セミナー： 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室G701
・懇親会： パパミラノ 東京国際フォーラム店 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13010970/
〇受講料
・セミナーのみ参加：5,000円
・セミナー＋懇親会に参加：10,000円
参考：知財実務情報Lab. https://chizai-jj-lab.com/
